バナペリオは、歯肉縁下プラーク中のPorphyromonas gingivalis、Treponema denticola及び
Tannerella forsythiaの3菌種がもつBANA分解活性(N-ベンゾイル-DL-アルギニルペプチダーゼ活性)を検出することによりこれらの存在を調べる検査です。
嫌気培養法は、黒色色素産生性桿菌である Porphyromonas gingivalisとPrevotella intermediaの存在を知る検査です。
そして、薬剤耐性試験も行うことができ、適切な抗菌療法が可能になります。
また、位相差顕微鏡検査法は嫌気性桿菌の有無と運動性、Treponema denticola、原虫(トリコモナス、歯肉アメーバー)のなどを調べます。 |